ストキャスティックスRSI
Tushar S. ChandeとStanley Krollが開発したオシレーター系のテクニカル指標です。RSIに対してストキャスティックス%Kを計算したものです。
このページではストキャスティックスの対象となるRSIの計算をCulterのRSIで計算しています。

計算式
ストキャスティックスRSI = N日RSIのM日ストキャスティックス%K
N,Mは任意
日経平均終値とストキャスティックスRSIの図




ExcelでストキャスティックスRSIを計算する
Excelを使ってストキャスティックスRSIを計算する手順を説明します。

使用する関数
SUM(数値1,数値2,…)
引数の合計を計算します。

MAX(数値1,数値2,…)
指定した数値や範囲内の数値から最大値を返します。

MIN(数値1,数値2,…)
指定した数値や範囲内の数値から最小値を返します。

OFFSET(基準セル,行数,列数,高さ,幅)
基準セルから指定した行数、列数だけ移動したセルを参照します。
または高さ、幅を設定して基準セルから指定した高さ、幅のセル範囲を指定します。


IF(条件式,真の場合,偽の場合)
条件式を満たす場合は真の場合の値、満たさない場合は偽の場合の値を返します。

ROW(セル)
セルの行番号を返します。何も指定しない場合はROWが書かれたセルの行番号を返します。

ストキャスティックスRSIはRSIを対象にしたストキャスティックスです。
ストキャスティックスRSIは計算の対象となるRSIが必要なので、まずRSIを計算してからそれに対してストキャスティックスを計算します。
ここでは任意の日数のストキャスティックスRSIを計算するためにOFFSET関数を使っています。

H4セルはRSIの計算日数を指定するセルとします。
K4セルはストキャスティックスの計算日数を指定するセルとします。

まずF列〜H列でRSIの計算を行い、次にI列〜K列でストキャスティックスRSIの計算を行います。

F列〜H列を使ってRSIを計算します。計算式の説明はRSIを参照して下さい。

I列〜K列を使ってH列のストキャスティックス%Kの計算をします。

I列でH列の区間内高値を計算します。MAX関数を使うだけの計算式なので式の説明は省略します。

J列でH列の区間内安値を計算します。MIX関数を使うだけの計算式なので式の説明は省略します。

K列でストキャスティックスRSIを計算します。
計算式そのものはストキャスティックス%Kと同じなので式は赤枠内赤字部分の
(H6-J6)/(I6-J6)*100
となります。
F6〜K6セルをコピーしF7以下のセルにペーストすればストキャスティックスRSIを計算することができます。

Excelファイルがダウンロードできない場合はリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択して保存すればダウンロードできます。



資産を増やす! 為替のルール
税込 1404円

チャートの鬼・改
税込 1944円

数字の変化が映し出す投資の原則
税込 1944円

規律とトレーダー 相場心理分析入門
税込 3086円

新版 副島隆彦の今こそ金そして銀を買う
税込 1296円

魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門
税込 30240円

林輝太郎相場選集8 売りのテクニック
税込 3024円

はじめての人の決算書 入門塾
税込 1404円


inserted by FC2 system