Open Difference
前日終値と当日始値の差に注目した指標です。前日終値と当日始値の差は市場が閉まった後の情報を反映したものと考えられ、
情報を反映しやすい銘柄は振れ幅が大きくなり、反映しにくい銘柄は振れ幅が0付近になります。

計算式
GAP = 当日始値 - 前日終値
Open Difference = GAPのN日内最大値の絶対値 - GAPのN日内最小値の絶対値
Nは任意
日経平均終値とOpen Differenceの図




ExcelでOpen Differenceを計算する
Excelを使ってOpen Differenceを計算する手順を説明します。
Excelで使用する関数
ABS(数値)
指定した数値の絶対値を返します。

MAX(数値1,数値2,…)
指定した数値や範囲内の数値から最大値を返します。

MIN(数値1,数値2,…)
指定した数値や範囲内の数値から最小値を返します。

OFFSET(基準セル,行数,列数,高さ,幅)
基準セルから指定した行数、列数だけ移動したセルを参照します。または高さ、幅を設定して基準セルから指定した高さ、幅のセル範囲を指定します。


IF(条件式,真の場合,偽の場合)
条件式を満たす場合は真の場合の値、満たさない場合は偽の場合の値を返します。

ROW(セル)
セルの行番号を返します。何も指定しない場合はROWが書かれたセルの行番号を返します。
Open Differenceの計算はそれほど難しくありません。
任意の日数のOpen DifferenceができるようにOFFSET関数を使います。

H4セルはOpen Differenceの計算日数を指定するセルとします。

G列でGAPを計算します。簡単な計算式なので式の説明は省略します。

H列でOpen Differenceを計算します。
計算部分は赤枠内赤字部分
ABS(MAX(OFFSET(G6,0,0,-$H$4,1)))-ABS(MIN(OFFSET(G6,0,0,-$H$4,1)))
となります。

G6,H6セルをコピーしG7以下のセルにペーストすればOpen Differenceが計算できます。

Excelファイルがダウンロードできない場合はリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択して保存すればダウンロードできます。


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