MACD(移動平均収束拡散法)
トレンドフォロー系のテクニカル指標です。Gerald Appelが開発しました。
Moving Average Convergence Divergence の略でMACD(マックディー)と読みます。日本語では移動平均収束拡散法といいます。

MACDは2本の指数移動平均の差とその移動平均から相場のトレンドを視覚化するものです。
読み方は比較的簡単でMACDが上昇なら上昇トレンド、下落なら下降トレンドと読みます。
また、MACDが0以下の時、MACDがその移動平均(MACDシグナル)を下から上に突き抜けたら買い、
MACDが0以上の時、MACDがMACDシグナルを下に突き抜けたら売りと判断します。

計算式
MACD = 短期の指数移動平均(X日) - 長期の指数移動平均(Y日)
MACDシグナル = MACDのZ日指数移動平均
X,Y,Zの組み合わせは12,26,9が一般的に使われる。

日経平均終値とMACD、MACDシグナルの図

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ExcelでMACDを計算する

Excelを使ってMACDの計算手順を説明します。

使用する関数
AVERAGE(数値1,数値2,…)
指定した数値や範囲内の数値の平均値を計算する。空白セルや文字列は無視して計算します。

OFFSET(基準セル,行数,列数,高さ,幅)
基準セルから指定した行数、列数だけ移動したセルを参照します。
または高さ、幅を設定して基準セルから指定した高さ、幅のセル範囲を指定します。


IF(条件式,真の場合,偽の場合)
条件式を満たす場合は真の場合の値、満たさない場合は偽の場合の値を返します。

ROW(セル)
セルの行番号を返します。何も指定しない場合はROWが書かれたセルの行番号を返します。
任意の日数のMACDを計算できるように配列指定にはOFFSETを使用しています。

I3,J3,L3セルはMACDの計算に使うパラメータを指定するセルとします。

I列で短期の指数移動平均を計算します。計算式の説明は指数移動平均を参照してください。

J列で長期の指数移動平均を計算します。計算式の説明は指数移動平均を参照してください。

K列でMACDを計算します。計算している部分は、
I4-J4
です。

L列ではMACDシグナルを計算します。MACDシグナルはMACDの指数移動平均なので、
計算式はI列,J列と同じような計算式になります。

I4〜L4セルをコピーし、I5以下のセルにペーストすればMACDが計算できます。



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